楽天カードのポイント支払いに充てるためハピタスポイントを楽天ポイントへ交換

ハピタスのポイントが334ポイントたまっていたのですが、楽天カードのポイント支払いに充てるため楽天スーパーポイントへ交換しました。ポイント支払いをしようと思ったのは、今年は自動車税をクレジットカードで納付しようと思い、少しでもお得にしたいなと考えました。

他社から交換した楽天ポイントは支払いには利用できないことがわかりました。[2022年1月17日更新]

本サービスをご利用いただくには50ポイント以上が必要です。期間限定ポイント、楽天キャッシュおよび他社（楽天証券ポイント含む）から交換したポイントはご利用いただけません。

楽天スーパーポイントへの交換について
楽天スーパーポイントへの交換方法
楽天スーパーポイントへの交換が完了
まとめ

楽天スーパーポイントへの交換について

楽天スーパーポイントは、1ポイントで1円で利用できる楽天市場のポイントです。楽天でのショッピングや旅行予約、ライフサービス、エンタメサービスなど、いろんな場所で使えます。ハピタスポイントと楽天スーパーポイントの交換レートは100ポイント = 100ポイントです。最低交換ポイントは300ポイント、交換単位は100ポイント単位です。交換手数料は無料、交換が完了するのは交換申請の翌日より三営業日以内になります。

最低交換ポイントが300ポイントなので助かりました。ちなみに交換される楽天スーパーポイントは期間限定ポイントではありません。つまり、楽天カードのポイント支払いに充てることができますね。現行レートでの申請は「2020年5月28日23:59」で終了になるそうです。6月1日以降「ハピタスポイント130ポイント → 楽天スーパーポイント100ポイント」になります。

ハピタスでの交換限度額は、一ヶ月につき30,000ポイントとあるのですが、交換先単位なのか？トータルで30,000ポイントなのかは「よくあるご質問」を読んでもわからないです。ただ、ポレット (Pollet)だと限度額とは別に、月300,000ポイントまで交換できます。30,000ポイント以上稼げるようになった場合、ポレットは必須ですね。

現金や電子マネーへの交換は、上記の通り最低300ポイントから可能となっております。
また、1ヶ月あたりの交換限度額を30,000ポイントまでとさせていただいております。

※ポレット(Pollet)では他交換先への限度額とは別に、月300,000ポイントまでご利用いただけます。

引用元: ポイント交換のレートと交換可能額を知りたい – よくあるご質問

ポレットは、ハピタスポイントをはじめ、様々なポイントやビットコインをチャージして、Visa加盟店で使えるプリペイドカードです。チャージ (交換)するたびに0.5％増えるのが特徴です。

楽天スーパーポイントへの交換方法

「交換申し込み」をクリックします。

交換に必要な情報は「氏名とフリガナ」「楽天スーパーポイントの口座番号」「交換額」です。口座番号は自動で入力できます。すべて入力したら「確認する」をクリックします。

「楽天スーパーポイントの口座番号はこちら」をクリックすると、楽天市場の「楽天スーパーポイント口座番号確認ツール」が表示されます。楽天市場にログイン後、「口座番号をフォームに自動入力する」をクリックすると、口座番号が入力されます。私が自動入力した際、理由はわかりませんが入力していた「氏名とフリガナ」が消えてしまいました。面倒な方は先に口座番号を入力することをおすすめします。